僕の頭ん中

思いついたことを書きなぐる

若者の間で流行っている飲料をおじさんも飲まんとす

仕事終わりのサウナは最高

若いお兄ちゃんを見てるとこっちもエネルギーもらいますし

自販機の前にいた兄ちゃんの群れが言っていたこの飲料ばりうまいらしいので買ってみたf:id:kasizuku117:20240307215154j:image

ラクゼーションドリンクとは

エナドリとは違って爽やかな?飲み心地

おじさん的に言えばポカリスエットの甘くないバージョン的な?感じでした。

ただ、おじさんがまたリピートするかというと、おそらく買わないだろうなという感じ

果糖ブドウ糖液糖が入ってますからね

メタボ一直線です。

やっぱり若いって健康のことをそんなに気にしなくてもいいということもあるんだろうな。

 

 

 

 

 

土壌が痩せていてはどんな品種でも育たない


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今、自分が置かれている地点ではその環境が良いものなのか、悪いものなのかその環境意外を知らないから判断する材料がありません。

雑草のように強い品種でも土地が痩せていて、雨も降らなければその環境で育っていくことは難しい。

これは例えで人間にとって言えば、土壌は会社や家庭環境、友人関係などに言い換えることができます。

強く根を張り、花を咲かせたいならまずしっかり土壌を選ぶ必要があります。

 

 

電動アシスト自転車とロードバイクの比較

以前、パナソニックのベロスターという電動自転車に乗っていたんですが、3ヶ月前にモーターがカラカラと言って壊れてしまったので、FUJIのMADCAPというクロスバイクロードバイク)に乗り換えました。

10キロ起きるバイクに乗ったのは初めてだったので、最初は新鮮だったのですが、それなりにデメリットも見えてきました。

  • 荷物がほとんど積めない

これが自分にとっては大きなデメリットの一つでした。職場で夜勤があるので、直しても荷物が大きくなる傾向があるんですよね。また、ついでに買い出ししたりといったこともできません。

というわけで、ロードにもリアキャリアをつけてパニアパックを常備することにしました。

これは大正解で、荷物を軽々持ち運ぶことができるようになりました。

ただ、キャリアをつけることはロードバイクとしてのアイデンティティを失うことになるほど、スピードが遅くなってしまうのでした。

今更電動自転車が恋しくなっています。ただ、電動自転車は故障した時、修理代が高いし、自分であるある程度修理するといったこともできないからなぁ。未だに悩ましいポイントです。

 

 

酸っぱい食べ物で元気になろう

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ノーベルのスーパーレモンキャンデーという飴にハマっています。

飴の周りに酸っぱいパウダーがまぶしてあってすごく美味しい。

レモン味の方は前にパウダーが溶けると普通の飴ちゃんになる。

コーラは中にパウダーが入っています。

個人的にはコーラの方が好き。

ソーダ味もあるそうだか今のところ見かけたことはない(アマゾンでも売り切れだった)

 

 

 

お料理はプロセスが命

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たこ焼き作ったり、お好み焼き作ったりってめっちゃ楽しい。

協働作業ってとても大事。

一緒に困難を乗り越えたという感覚が家族、会社などのチームを強くするんですな。

あと失敗したとしても多少でも本人にやらせるのが大事。自分の意志でやったことのほうが後で不満が出ないので。

 

ゆるく監視し合うことで強く生きる

一人暮らしの弊害として思いつくものはやはり仕事一辺倒になってしまうことかと思います。

 

家庭というものを顧みる必要がありませんから。

 

最初は自由というものがすごくありがたかったのですが、自分の怠惰さと言うか、動物的本能に1人で抗うことが難しかった。

 

一人でいるとゲームしたり、動画見たり永遠にやってしまいますからね。

 

誰かとただ、一緒に同じ時間を過ごすということは、想像以上に人間が人間らしくいる上で大事なことなのかも。


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複合マイノリティの友人たち

医療や福祉現場で仕事をしているので、発達障害とか精神障害の人々とは日常的に接しているのですがその中でも時々いるのが複合マイノリティという存在。

 

利用者として関わっている人の中にもゲイで統合失調症という人が一人、アプリで知り合った人にも一人おります。

 

意外といるんだなという驚きとともに、自分も社会生活が困難になる一歩手前まで精神的に参っていた時期があるので、ボタンのかけ違いで自分も社会生活が送れなくなっていた可能性があります。

 

LGBT が生きていくことというのは何らかのメンタルヘルスの問題を抱えがちということを想像するのはさほど難しいことじゃないですが。

 

何とか皆幸せに生きられる社会になっていってほしいもんです。