僕の頭ん中

心理職30代ゲイの日常。障害者就労の現場で働いてます。雑記中心。他に読んだ本や映画、音楽の話。

幼少期②

遺書を書くようなテンションで昨日まで更新していたブログですが、宇多田ヒカルのライブの追加販売のお知らせが来てまた持ち直しています。

 

リセール含めて後チャンスは2回。当たれ〜

 

地獄の9連勤Weekが始まりました。たったの9連勤かと社畜ガチ勢に怒られそうですが、ほとんど宿直ですからね。今日も宿直業務こなしてから日中の仕事もこなしました。

 

拘束長いですが暇なのでブログは更新していきます。仕事中に。

 

就労のほうで利用者さんと一緒にエゴグラムというテストをした。私に適性の仕事はユーチューバー、起業家、自由人らしい。(なんやねん自由人て。)

 

幼少期②

私は京都府出身。人に出身を聞かれた際は「京都府です。」と言わなければいけない。間違っても「京都です」と言ってはいけない

 

京都とは主に御所周辺の地域を指す。言葉に気を使わなければいけない。

私は「京都府」の田舎で育った。

 

地味で目立たない子どもだったと思う。初めての体験はミッキーマウスの挿絵。ミッキーマウスといえば主人公かと思うけれども、友人の家にミッキーマウスとドナルドがボクシングをしていてミッキーがボコボコにやられているという挿絵があった。私はそれでerectionしてしまった。其れが原初的な性の体験。

 

小学生の時は普通にクラスのマドンナ的な女の子が好きになったが、肉欲を伴わない好きであり、ある種のあこがれでもあった(給食のキュウリの和え物をガンって置かれて萎えた)。今ではアイドル好きだったりするし、そういう異性へのあこがれとして気持ち的には収斂していったと思う。

 

中学から高校の初めのほうにかけて特に人を好きなったりということがなく、自分はノンセクシャルかAセクシャルだと思っていた。それぐらい人に関心がなかった。

 

ゲイだと気づいたのは高1のとき、両思いになった人がいたからなんですがそれはまた別のときに書きます。

 

思春期編に続く。

 

終わりに

この自伝シリーズ書くのもう飽きてきた